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起動時のDeleteキーでBIOSに入れない

Geminiの回答~

Deleteキーの連打で入れない現象、焦りますよね。

Ryzen 7 9800X3Dを搭載したような最新のハイスペックマシンでは、処理速度が速すぎるためにマザーボードがDeleteキーを認識する前にWindowsの起動プロセスへ移行してしまう(Fast Boot機能などの影響)ことが非常によくあります。

Windowsが正常に起動している状態であれば、タイミングを狙ったキーボードの連打に頼らず、以下の方法で確実にBIOS(UEFI)画面を呼び出すことができます。

1. コマンドで一発起動する(おすすめ)

一番手っ取り早く確実な方法です。

  1. スタートボタンを右クリックし、「ターミナル(管理者)」または「コマンドプロンプト(管理者)」を開きます。

  2. 以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。 shutdown /r /fw /t 0

  3. システムが再起動し、自動的にBIOS画面に直行します。

2. Shiftキー + 再起動

マウス操作で完結させたい場合の手順です。

  1. スタートメニューの電源アイコンをクリックします。

  2. キーボードの Shiftキーを押しながら 「再起動」をクリックします。

  3. 青い画面(オプションの選択)が表示されたら、以下の順にクリックします。

    • トラブルシューティング > 詳細オプション > UEFI ファームウェアの設定 > 再起動


今後、起動時にDeleteキーで入れるようにするには?

毎回Windows経由で入るのが面倒な場合は、Windows側の「高速スタートアップ」を無効化することで、起動時のキー入力受付時間が長くなり、Deleteキーが効きやすくなります。

  1. コントロールパネルを開き、「ハードウェアとサウンド」 > 「電源オプション」に進みます。

  2. 左側のメニューから「電源ボタンの動作を選択する」をクリックします。

  3. 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

  4. シャットダウン設定の中にある 「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外し、変更を保存します。

※もし次回BIOSに入れた際、マザーボード側(BIOS設定内)の「Fast Boot」や「Ultra Fast Boot」といった項目が有効(Enabled)になっていた場合は、それらを無効(Disabled)に変更しておくことで、起動時のロゴ画面で確実に入力待ち時間を作ることができます。ぜひ試してみてください。

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